So-net無料ブログ作成
検索選択

「中南米野球はなぜ強いのか」中島大輔・著 読了 [野球]

chunannbei_baseball.jpg

3月に開催されたのWBC、新シーズンが開幕した米国メジャーリーグ、日本のプロ野球で多くの選手が活躍し、大きな存在感を見せている中南米諸国出身の選手たち。

同じ中南米・カリブ海にある国でも、各国の社会状況は様々。
教育水準も高く安定した社会の国もあれば、貧困と治安悪化から抜け出せない国もある。
そんな中南米諸国に足を運び、次々とタレントを輩出する秘密を取材をした労作。

<目次>
プロローグ アレックス・ラミレスの証言
序章 中南米ルートを拓いた森繁和
第1章 ドミニカ共和国、最強の秘密
第2章 キュラソーを押し上げる知性
第3章 キューバの栄光・亡命・希望
第4章 ベネズエラ、国家危機と野球
終章 ウインターリーグと渡辺俊介
エピローグ あとがきにかえて

野球殿堂博物館 野球好きなら訪れる価値あり [野球]

4月1日昼ごろ、東京ドームにある「野球殿堂博物館」を訪れた。

IMG_7870.jpg

この日は東京ドームで、読売ジャイアンツと中日ドラゴンズの試合があり
東京ドームの周辺は大賑わい、野球殿堂博物館にも老若男女が賑わっていた。

野球殿堂博物館は1959年に開館。
野球殿堂入りした人物の肖像レリーフ、プロ・アマと問わず
野球の歴史資料を数多く展示している(展示品は写真撮影可)。

入館料は大人600円。
現在はスマホ用の公式アプリ(iOS, Android)提示で500円(100円引き)。

博物館の存在は知っていたが、
大した内容では無いだろうと勝手に思い込み
今回も隙間時間に訪れたのだが、良い意味で期待を裏切る充実した展示内容。

次回は時間に余裕を持って再訪したいと思う。

IMG_7883.jpg

野球場に行きたくなるコミック「球場三食(きゅうじょうさじき)」 [野球]

コミック誌「アフターヌーン」連載の
「球場三食(きゅうじょうさじき)」渡辺保裕・著。

kyujo_sajiki.jpg

アマゾンのおすすめで表示され電子版で購入。

主人公はプロ野球全12球団のファンクラブに入り、全国の球場を渡り歩き名物グルメを食べ歩く。
野球観戦日は一日三食すべて球場内で調達が信条。

第1巻に登場する球場は、
 ・明治神宮野球場
 ・西武ドーム
 ・広島マツダスタジアム
 ・東京ドーム
 ・藤井寺球場

今年2月に第1巻が発売され、登場したスタジアムのデータと作者へのインタビューも収録されている。

これを読むと、球場に野球を見に行きたくなる。
気軽に行ける所に住んでいないのが残念だが(明治神宮野球場と宮城球場は行ったことがある)。

第2巻は5月23日に発売されるそうで楽しみ (^_^)

センバツ2017:第89回選抜高校野球大会開幕 東北勢は.... [野球]

明日3月19日、甲子園球場で第89回選抜高校野球大会が開幕。
残念ながら地元・秋田県勢の出場は無し。

東北地方勢は、
仙台育英高校(宮城県)、盛岡大付属高校(岩手県)
そして、21世紀枠で不来方高校(岩手県)の3校が出場。

仙台育英には秋田市出身の長谷川拓帆投手がいるので一番に応援。

sendaiikuei.jpg

それぞれ1回戦の相手は、
3月20日(日) 第1試合 盛岡大付 対 高岡商業(富山県)
3月22日(水) 第1試合 仙台育英 対 福井工大福井(福井県)
3月23日(木) 第3試合 不来方 対 静岡高校(静岡県)

初日19日は第2試合、東西の強豪である
日大三高(東京都)と履正社(大阪府)の対戦が楽しみ。

球春。 [野球]

プロ野球オープン戦が開幕。

野球は絶対的応援チームはないが、
プロ野球なら、秋田県出身者が多い東京ヤクルト・スワローズ、
準地元の東北楽天ゴールデンイーグルスを中心に。

MLB(メジャーリーグ)は日本人選手の活躍を楽しみにしたい。

baseball_players2017.jpg

来春の2017センバツ出場校決定! 東北からは仙台育英、盛岡大付、不来方 [野球]

27日に来年春のセンバツ甲子園大会(第89回選抜高校野球大会)の出場校が決定。
残念ながら秋田県からの出場校はなし(秋季大会の結果であきらめていたが)。

東北地区からは三校が選抜されている。

■仙台育英高校(宮城県)

 2年ぶり12回目の出場。
 同じ仙台市のライバル東北高校と並び、甲子園での東北勢最多勝利数(42勝)、東北勢初の全国制覇にもっとも近い東北の雄・仙台育英。

 昨年秋の東北大会でも前評判通りの強さで優勝している。

 エースの長谷川拓帆投手(左投げ)は秋田市出身、中学時代はエースとして全国大会16強。全国で勝つためにより高いレベルでやりたいと、強豪・仙台育英に進学

 野球に限らず、様々な競技で高いレベルを求め、秋田県から県外強豪校に進学するケースが増えている。秋田県内は私立校も少なく、指導者や練習環境等を考えると、これからもこの傾向は続くだろう。


■盛岡大学附属高校(岩手県)

 4年ぶり4回目の出場。
 昨年夏の甲子園経験者が残り、強力打線を武器に秋の東北大会準優勝。

 
■不来方高校(岩手県)

 21世紀枠で選ばれた県立不来方(こずかた)高校。春夏つうじて初の甲子園出場。
 不来方の部員は10人! 人数不足で練習にも制限がある環境で秋の県大会準優勝。
 初の東北大会に出場を果たした。東北大会では初戦で強豪・八戸光星学院に0-2で敗れた。
 
 
開幕は3月19日から開幕(組合せ抽選は3月10日)。三校の甲子園での健闘を祈る。

ドラフト2016 ヤクルト6位指名! 28歳軟式の菊沢竜佑投手(秋田市出身) [野球]

10月20日(木曜)、プロ野球ドラフト会議が行われた。
残念ながら先日紹介した函館大学・吉田雅貴投手(秋田中央高校出身)は指名されず。

秋田県関係では、自分はまったくノーマークだったが、
東京ヤクルト・スワローズが6位で、菊沢竜佑投手(秋田市出身)を指名!

軟式で最速148キロ!

菊沢竜佑投手は1988年生まれの28歳。
183センチ、85キロの右投げ投手。
現在は軟式野球のチームに所属し、軟式で最速148キロを投げる。

名前を見たときに、聞いたことがある名前と思いプロフィールを見ると...

秋田高校 -> 立教大学 -> 横浜金港クラブ -> 米国独立リーグ -> 相双リテック

思い出した! 秋田高校時代、秋田県内ではかなり注目された選手だった。
立教大学に進んだことは知っていたが、その後は名前を聞くことも無く忘れていた。

ヤクルト・スワローズで秋田県出身の現役選手は3人目。
今年8月に通算150勝を達成した、”小さな巨人” 石川雅規投手(左投げ)に
2012年ドラフト1位指名の石山泰稚投手(右投げ。1988年生まれ)。

石山投手と菊沢投手は高校時代に対戦!?

石山泰稚投手と菊沢竜佑投手はともに1988年生まれ。
二人の記録を調べてみると、二人は高校時代に対戦しているようだ。

石山泰稚投手は金足農業高校3年の夏、秋田県予選の準々決勝で秋田高校に0−2で完封負け。
一方、菊沢竜佑投手は秋田高校3年夏、準々決勝の金足農業戦で完封勝ちの記録がある(秋田高校は次の準決勝で敗退)。

菊沢竜佑投手のプロでの活躍を期待したい。

<追記>
秋田県出身者ではもう一人、
西仙北高校出身のJR東日本・進藤拓也投手(24歳)が
横浜DeNAベイスターズに8位指名されている。

プロ野球・ドラフト2016 秋田県関係のドラフト候補者は!? [野球]

プロ野球は今週末から日本シリーズが開幕。
その前に10月20日(木曜)にドラフト会議が行われる。

今年のドラフト候補者を調べると、秋田県関係の候補者は1名。

函館大学の最速151キロの右腕・吉田雅貴投手(秋田中央高校出身)。
大学入学後、1年生の春季リーグからマウンドに立ち活躍。

様々なメディアん事前情報を見ると、下位指名か指名漏れラインらしい。
吉田雅貴投手の希望がかない指名されることを期待したい。

野村克也・著「由伸・巨人と金本・阪神 崩壊の内幕」読了 [野球]

nomuyan.jpg

南海、ヤクルト、阪神東北楽天の監督を務めた名将・野村克也の新作。

自分の中ではプロ野球界随一の名将。
いつもと変わらない調子で、昨今のプロ野球界について斬りまくっている。

アマゾンのレビューでは、いつも同じ、という評価も多い。
確かにそのとおりだが、ぶれていないとも言える。

今作では前半部分では、
シーズンからプロ野球監督となった金本知憲監督(阪神タイガース)と
高橋由伸監督(東京読売ジャイアンツ)について語り、
後半は現在のプロ野球界全般の話題について語っている。

過去に監督を務めた阪神タイガースについては、内情も知っているだけに相変わらず厳しい評価。
球団(OB、関西のマスコミ等周囲も含め)の体質が最大の問題。

辛口ながらも野球への愛情が感じられて(ツンデレ!?)面白く読んだ。

<目次>
第1章 金本知憲新監督を検証する
第2章 旧態依然で”無変革”な金本・阪神
第3章 由伸・巨人が抱える問題点
第4章 問題だらけのプロ野球
第5章 監督に求められる資質

夏の甲子園 大曲工業高校は花咲徳栄高校と対戦 [野球]

8月7日(日曜)から開幕する高校野球・夏の甲子園大会
4日に組み合わせ抽選会がおなわれた。

秋田県代表の大曲工業高校は、10日(水曜)の第4試合に登場。

注目の対戦相手は....
プロも注目の左腕・高橋昂也投手を擁する
埼玉県代表の花咲徳栄(はなさきとくはる)高校!

花咲徳栄は昨年夏から3期連続の甲子園出場。

エースの高橋昂也投手は最速140キロ台後半
さらにフォーク、カーブ、スライダー等の変化球も使いこなす好投手。
埼玉県大会でも37イニングを投げ、奪三振52、被安打11、与四死球2で無失点。

高橋昂也投手だけでなく、控え投手陣も充実(5人の投手でわずか3失点)。
さらに打撃力もあり、県大会でも7試合で68得点(一試合平均 9.7点)の破壊力。

対する大曲工業は参加校中最低打率(.197)。
タイプの異なる3人の投手の健闘もあり、接戦を勝ち上がって甲子園出場を果たしたが。

下記の数字の比較を見ると、勝てる要素がまったく見当たらないが....

大曲工業 対 花咲徳栄.png