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NHLプレシーズンマッチ開幕。 シャークス 大物DF獲得へ [San Jose Sharks]

現地10月3日から開幕するNHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)の新シーズン。
先週、昨年につづき中国で開催された試合を皮切りにプレシーズン・マッチが行われている。



サンノゼ・シャークス(San Jose Sharks)も現地9月18日のアナハイム・ダックス戦からスタート。
同じディビジョンのチームと全6試合を行う。主力選手たちが出場するのはプレシーズンも後半から。

この夏の動き

シャークスは契約が切れる選手たちと次々と再契約をまとめ、昨シーズンの戦力を保持。

新戦力として、フィンランドの国内リーグでプレーする24歳のFW(センター) アンティ・スーメラ(Antti Suomela)を獲得。



同じように地元国内リーグから初のNHL挑戦で1年目から活躍した
メルカー・カールソン(スウェーデン)、ヨーナス・ドンスコイ(フィンランド)の成功に続くことを期待したい。

ビッグネーム争奪戦に連敗

さらに、悲願であるスタンレーカップ獲得を目指し、ビッグネームの選手獲得に動く。

しかし、最注目のFWジョン・タヴァレス(John Tavares)をトロント・メープルリーフスを選ぶ。
メープルリーフスは最も人気のあるチームで、日本のプロ野球なら巨人や阪神のような存在。カナダ人であるタヴァレス自身にとっても憧れのチームだったよう。

さらに、先の平昌オリンピックで優勝したロシア代表のFWイリヤ・コヴァルチャク(Ilya Kovalchuk)の争奪戦でも敗れ、同じディビジョンの宿敵ロサンゼルス・キングスが獲得。
コヴァルチャクの条件は、優勝を狙えるチーム、家族の希望により大都市圏のチーム。
現有戦力ではシャークスの方がキングスより上、家族の希望がより大きかったか!?

個人的には、コヴァルチャクはかつてNHLでも実績を残しているが
ここ5年ほどは故郷ロシアのKHLでプレー。
年齢も35歳であることを考えると逃してもダメージはない。

その結果、昨シーズンまでの戦力は保持。
若手選手たちのさらなる成長に期待する戦力で新シーズンの望むと思われたが・・・

北欧ヴァイキングの勇者

プレシーズン開幕直前、シャークスはオタワ・セネターズのトレードが成立。
2度の最優秀ディフェンスマンを受賞、リーグを代表する攻撃的ディフェンスマンのエリック・カールソン(#65 Erik Karlsson 28歳、スウェーデン)が入団。

今夏のオフシーズンの去就が注目されていたビッグネームの一人。
これによりシャークスには、最優秀ディフェンスマン受賞者ブレント・バーンズ(#88 Brent Burns)に加え、リーグ屈指の攻撃的ディフェンダーが揃い踏み!!



トレードの内容は、シャークスはDFエリック・カールソンとFWフランシス・ペロン(#47 Francis Perron)を獲得。

代わりにセネターズは、FWクリス・ティアニー(Chris Tierney)、DFディラン・デメロー(Dylan DeMelo)、FWルドルフ・バルサース(Roudolfs Balcers)、ジョン・ノリス(John Norris)の4人に加え、19年と20年のドラフト指名権を得る。

ペロンとバルサースはNHL未出場のマイナー選手。ノリスはミシガン大学在学中。

シャークスからセネターズへ移籍した選手は、みな20代前半の若い選手たち。

昨シーズン成績不振に終わったセネターズは再建策として
チームの看板選手の主力選手を放出して、数年後の未来のためのチームづくりへ舵を切ることを選択。

シャークスは現主力選手の多くが20代後半から30代前半と、選手としては最盛期の年代。
ここ数年の間に悲願のスタンレーカップ獲得を目指す。

ファンとしては楽しみが大きくなった。開幕が待ち遠しい。

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