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ソ連はアイスクリームで崩壊した? ロシアを知る。 池上彰・佐藤優(東京堂出版) [読書]

テレビ等でおなじみの池上彰氏と
元外務省主任分析官で在ロシア連邦日本国大使館勤務だった佐藤優氏の
二人による「ロシア」をテーマにした対談。主役は話し手の佐藤優氏。

現在のロシアからソ連時代、北方領土、ロシア革命、庶民の暮らし
ロシアの指導者プーチンからアメリカ・トランプ大統領、日本国・安倍晋三首相
日本とロシアとの比較・・・と多岐にわたって語られる。

いずれも興味深く、対談という読みやすい形式もあり一気に読み終えた。

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【目次】
序章 動き始めた北方領土交渉のゆくえ
1章 蘇る帝国「おそロシア」の正体
  ・なぜ、プーチンは圧倒的支持を得ているのか ・素顔のロシア人とは、ほか
2章 ソビエト連邦の遺産―その功と罪
  ・ロシア革命はなぜ成功したのか ・ソ連が世界にもたらしたもの、ほか
3章 ソ連社会の実像―繁栄から崩壊へ
  ・ソ連が七十年も続いた理由は”緩さ”にあり ・ソ連はなぜ崩壊したのか、ほか
4章 独裁化する国家権力
  ・ロシアなくしてトランプ大統領なし ・国家の暴走は誰にも止められない、ほか
5章 ソ連・ロシアの幻影を追う日本
  ・保守化する国民感情 ・多様性を失うメディア、ほか
6章 帝国の攻防―諜報と外交の舞台裏
  ・なぜ暗殺事件は繰り返されるのか ・後手に回る日本ーロシア語力の強化が急務だ、ほか

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侵略!外来いきもの図鑑 もてあそばれた者たちの逆襲 [読了] [読書]

最近はテレビのバラエティー番組などでも取り上げられ機会が多く
悪者扱いの外来生物(個人的には外来生物=悪者扱いには疑問だが)。

彼らのほとんどは人間のさまざな思惑で連れてこられ
自分勝手な都合で野に解き放たれ、今では邪魔者扱い・・・。

そんな外来生物の特徴と日本にやって来た経緯を
イラストとマンガでわかりやすく紹介、子供から大人まで楽しめる一冊。

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侵略! 外来いきもの図鑑 もてあそばれた者たちの逆襲 単行本
ウラケン・ボルボックス(著), 五箇公一(監修) PARCO出版

タグ:外来生物
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横溝正史「悪魔の手毬唄」読了 [読書]

ミステリー作家・横溝正史に代表作のひとつ「悪魔の手毬唄」。
これまでに何度も映画やテレビドラマ化された作品を見ているが
初めて原作の小説を読んでみた。

ミステリー小説で一番重要である犯人は知っているし
今さら原作小説を読んで楽しめるのか?
と不安はあったが・・・杞憂だった。
読み始めると、すぐに引き込まれ一気に読み終えた。

他の作品も読みたくなった。

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わけあって絶滅しました 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑 [読書]

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出版社の本書紹介ページ
https://www.diamond.co.jp/book/9784478104200.html

これまでの生き物の歴史の中で
絶滅した生き物とその原因をイラストと
小学生が理解できる平易な文章で紹介している。

大人が読んでもサクッと読めて面白い。

巻末には、3分でサクッとわかる生き物の繁栄と絶滅の歴史。

多くのケースに共通して言えるのは、環境の変化に対応できるか否か。

タグ:動物 歴史
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JR山手線とJR中央線の雑学本を楽しむ [読書]

「JR山手線の謎学」「JR中央線の謎学」
ともに、ロム・インターナショナル・著、河出書房夢文庫・刊。

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JR山手線と中央線に関する雑学本(路線、車両、駅、駅名・地名ほか)。
東京に行った際、利用頻度が多い路線なので読んでいて楽しい。

一人で東京に行くようになった当時
スマホの乗り換えアプリもなく、方向音痴なところもあり
行動範囲は山手線沿線(の駅前周辺)に限定していた思い出。

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ハインライン「夏への扉」何度目かの読了 [読書]

日曜日、ローバート・A・ハインラインのSF小説の傑作
「夏への扉(The Door Into Summer)」を何度目かの読了。

読み始めたら面白くて一気に読み終えた。

最後に読んだときは紙の本(文庫本)だったが
数年振りに読んだ今回は電子書籍(amazon kindle)で。

加齢には逆らえず、これまで読んでいた文庫本は文字が小さくて読み難い。
電子書籍なら文字サイズを調整できるので読み易かった。

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吉川英治「三国志」 kindleで再読中 [読書]

若い頃に文庫本で読んだ吉川英治「三国志」。

先週末(16日)に東京・渋谷駅前の劇場シブゲキ!!で
三国志を基に創作された舞台劇「THRee’S(スリーズ)」を観劇。

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迫力のある殺陣のアクション、演者の熱気に触発され、アマゾンの電子書籍 kindle で再読中。

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最近きになる...カワウソ [読書]

今夏、NHKの番組(ダーウィンが来た!)で見て以来、ちょっと気になる動物・カワウソ。

アマゾンでカワウソに関する本を探して、下記の二冊を読む。

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「カワウソ KAWAUSO」佐藤淳一=写真・文
  前半は写真集、後半は文章によるカワウソの生態等。
  巻末にカワウソのいる動物園リストが記されている。

「こんにちは ふたごのカワウソのあかちゃん」横山亜未=文
  三重県伊勢市・伊勢シーパラダイスのカワウソの赤ちゃんの飼育ドキュメント。
  児童書。

調べると、地元の大森山動物園にもカワウソがいるようなので
一度足を運んでみようと思う(もう30年ぐらい行ってない)。

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夜は若く... 「幻の女」ウィリアム・アイリッシュ著 数十年ぶりに再読 [読書]

ウィリアム・アイリッシュ(コーネル・ウールリッチの別名義)の
ミステリー&サスペンスの名作「幻の女(Phantom Lady 1942年)」を再読。

以前に読んだのは十代の頃なので、30年以上ぶりに読んだ。
その時も面白く読み終え、その後何作かアイリッシュの作品を読んだ記憶がある。

読んでいる途中で結末を思い出してしまうのでは?と危惧していたが
さすがに30年以上もたつと、まったく思い出すことなく・・・

クライマックスの意外な結末まで面白く、一気に読み終えた。

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「黄金の日日」城山三郎・著 読み始める [読書]

1978年放送のNHK大河ドラマ「黄金の日日」の原作小説を読み始める。

「黄金の日日」は歴代の大河ドラマ・シリーズでは一番好きな作品。
(二番目は翌1979年放送の「草燃える」)

昨年、レンタルでDVDで数十年ぶりに見た。
ドラマのキャスティングをイメージしながら読んでいる。

あらためて思ったのは、
今でも戦国期から安土桃山時代の人物で
小西行長、石田三成が好きなのはこのドラマの影響が大きいのかも。



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